新しい記事を書く事で広告が消せます。
今度は、私の最後の願いをかなえてくださらないかしら?』
背中で受けとめる、ヒールの重さがだんだんと強くなり、
胸が床に完全に密着され圧迫されて…
『は、はい!何でもおっしゃってください!』
『御褒美をあげたいの。勘違いしないてちょうだい。
お前に与える褒美などなくてよ。お前についている、私に忠実な○○○に御褒美をあげたいわ。』
『えっ?あっ…はい』
『このコは立派だったわ。常にいやらしくて忠実で、所有者とは大違い。
ふふふ。お前もこのコを見習うといいわ。
そうだわ!お前、これからは○○○だなんて呼び捨てにしないで欲しいわ。
○○○様よ!○○○様!お前など比べものにならないくらい高貴で立派ですわ!』
《自分の○○○を○○○様…と呼ぶなんて…》
『わ、わかりました。○○○様に御褒美って何でしょうか?』
『私考えましたの。せっかく我慢に我慢を重ねたのに、
お前のせいで○○○様は喜びを与え損ねたでしょ?
それでは、あまりにも○○○様が可哀相だわ。
お前は自業自得だけど、○○○様には責任はなくてよ。』
『は、はい…。』
『せっかくこんなに感じておられる○○○様に、喜びを差し上げなければ失礼だわ。
たっぷり我慢して、思う存分溜まった○○を出させてあげたいの。
いかがかしら?』
『は、はい…でも…たっぷり我慢できるかどうか…。』
《バシッ!バシッ!》
お尻に鞭です。
『お前に言っているのでわなくてよ!私は○○○様に言っているの!』
背中を踏まれているヒールを降ろされ…
首輪に手をかけ立ち上がるように命じると…
御自身は○○○の目線でしゃがまれて…。
『○○○様。バカな下等…性物でいかがかしら?
バカな下等性物に付いてるなんてお気の毒だわ。
あなたのように優秀で逞しい○○○様は見た事なくてよ。素敵よ。』
○○○に向かって話かけておいでです。
『あなたに御褒美をあげるわね。下等性物が宿題として書いてきたノートがあるの。
それに軽く目を通したいの。下等性物とは言え、私の為に書いてくれたノートですからね。
この下等性物がどのようにして現在に至ったか、一応目を通すのが礼儀でしょ?
30分程、お時間いただけないかしら?
30分後にあなたの中に溜まった○○を出させてあげるわ。
いかがかしら?
それまでは、この下等性物が○○○様を手で可愛がってくれるわ。
たっぷりあなたをしごいてくれてよ。
どうか私の御褒美を受け取ってください!』
奈美様は、御自分の人差し指で○○○の頭を2回軽く触れられたのです。
刺激に敏感な○○○は、その刺激に反応し《ビクッ!ビクッ!》と脈を打ちました。
『まぁ~嬉しい事!○○○様、私の願いを聞いてくださったのね?
素敵なお返事ですわ!』
ゆっくりボクの目線まで戻られると…
○○○に話し掛けていた表情とは一変し、冷たい目でボクを見て…
『聞いたわね?○○○様は、私の願いを聞いてくれてよ。
後は、お前にお願いするわね。
○○○様が30分後にしっかり逝けるように可愛がってあげてちょうだいね。』
30分・・・
きょろちゃん
ペニス様のために頑張るんだ・・・
ヾ(@゜▽゜@)ノあはは
orz・・・・他に言いようが無いぞ。
さやか | URL | 2006年12月10日(Sun)10:24 [EDIT]
さやか様
確かに…(;^_^A
単にヘタな文章をつらつら書き綴っているだけでは…
レスもしにくいですよねぇw
近況なんかも入れたほーがいいんでしょうね。
きょろ | URL | 2006年12月12日(Tue)22:58 [EDIT]
TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| Home |