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多少なりとも、ボクに目を掛けてくださったのに…ボクは失態を繰り返すばかり。
ボクは…殺される価値もない奴隷…奴隷と名乗るには本物の奴隷に失礼なクズでした。
お詫びしたい気持ちも、今となっては、全部口先だけのものになってしまいます。
この部屋に招かれてからの一連の無礼の数々の前では、何もかも否定されて仕方ない事ですから。
首輪をつけ、○○○だけをいきり立て、泣きながら、全裸で立ち尽くす姿は…
観客のいないサーカスのピエロより悲しい光景です。…。
『ありがとうございました。』
と、今までの御調教に感謝の言葉を述べました。
『そう。理解できて?
お前なら素敵な女王に会えると思うわ。』
《いえ…もう夢は見ない事にします。》
泣き声で、自分でも巧くお話ができず…。
『いいのよ。もう止めましょう。
お互いに傷つけ合う程の付き合いでもないわ』
いつものお優しい口調でした。
心地よいメロディーを奏でているような口調…。
『ふふふ。お別れをすると言うのに…。お前の○○○は相変わらずね。
少し萎えているけど涎は止まらないわ。ふふふ。○○○も泣いてるのかしら?』
奈美様が乗馬鞭でうなだれた○○○を持ち上げると…
その刺激をきっかけに血液の流れが○○○方向に流れ込み…
一気に醜い肉のオブジェが完成しました。
『おや。ふふふ。私に忠実なのはこのコだけね。』
うなだれていた○○○の下には陰液の水溜まり。
『最後のお願いを聞いていただきたいのですが…』
『あら?納得なさったのではなくて?』
『はい。ですが…陰液でお部屋を汚しました。
せめてお掃除だけさせていただきたいのです。』
『そう言う事でしたの。よろしくてよ。お掃除してちょうだい。』
四つん這いになり、舌を使って水溜まりをペロペロと犬のように舐め回しました。
小1時間前に、お掃除させていただいた時より一回り大きな水溜まり。
今回の陰液は塩気はなく、粘着のあるただの液体でした。
丁寧に綺麗に舐め取り、立ち上がろうとした時、背中を押さえる重みを感じました。
『最後の御奉仕ね。よくできてよ。』
『は、はい!あ、ありがとうございます。』
奈美様の右のヒールが背中に乗っていました。
右脚に体重をのせ、屈み込みながらお声を掛けてくださっています。
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