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M~回顧録

今まで、Mとして生きてきた思い出を綴っていくつもりです。 すべての女王様に感謝m(__)m

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卑劣

3度目の波は強烈でした。
宿題のおかげで、頭の中で異常な妄想を繰り返した続けた結果、
癖となって染み付いた脳が、今この○○○ーショーで発揮されようとしています。

奈美様への忠誠、御命令への使命感がかえって、射精へのステップとしてのみ思考を進ませて行きます。

『ですから…許可してますわ。気持ち良くなってよろしくてよ。
条件はありますけど…その条件を、お前が飲めばいいのです。
お別れよ!さようなら。』

『嫌です。お別れなんていやー!』

『欲張りなコ!なぜ?逝きたいけど、お別れは嫌なんて!昔から言われてますわ!
2兎を追うもの1兎も得ずって御存じでしょ?』

限界でした…。
その時…。最も卑怯な行為を、ボクはしてしまいました。
我慢の限界で…
○○○から、扱いていた手を離してしまったんです。
わかっていながら…。

当然、奈美様は烈火の如くお怒りになり…。

『おまえ!卑怯ね!そんな子が一番嫌いよ!
せめて最後の最後まで精一杯頑張って、○○を吹き出してお別れをした方が立派よ。』

もともと、怒鳴ると言う行為に慣れておられない方なのですが…
怒られるとかなり怖い方です…。


余談が長くなりそうなので後程エピソードは書きますが…。


乗馬鞭が○○○に向かって性格に振り下ろされます。
下ろされた鞭が、今度は○○目がけて振り上げられました。

《ゔぅぅ…》

人間…ホントに痛いときは叫べません。
呻き声しかだせないんです。
目が眩みそうな鈍い痛みで座り込むと、背中、脇腹、お尻に、次々と鞭を打ち込んできます。。

『蓄奴!』

座り込んだボクに、奈美様の御命令が響きます。
○○の痛みに耐えながら、手を前に出し、胸を床に付け、脚を広げてお尻を突き出すポーズを…
お尻に鞭を集中させて、鞭のしなりを利用して、○○へも的確に鞭を打ち込みます。
お尻が火炙りされてしまったように熱く感じ、オス特有の痛みに、ただただ呻き声を発していました。

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