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『あ、ありがとうございます』
すでに○○○は透明な陰液でベトベトです。
ローションを塗りすぎたかのように、○○○先から零れ落ちる陰液の雫が…
糸を引きながら、点滴のようにポタリポタリ床に落ちる有様など、SF映画の1シーンです。
『見せ物よ。○○○ーショーだわ。思いっきり楽しませていただくわ。
さぁ~始めて御覧!』
奈美様の合図を受けて、灰皿を○○○に近付けていつものように擦り始めます。
奈美様の前での○○○ー…。
露出願望の強いボクにはそれだけで…
これから殺されようとしている事実をすっかり忘れていました。
先程の鞭の痛みで萎えかかった快感の波が、合図から1分も経たないうちにやってきます。
『奈美様ぁ!いきますぅ!いきますぅ!』
限界を感じて奈美様に許可を申し出ました。
『ダメよ!まだ始まったばかりだわ。そんなに早く終わるショーなんて聞いた事がなくてよ!』
落ち着き払った声で、ボクの○○○ーショーを見ておいでです。
『でも、でも、いきそう…許可してください!』
『ダメが聞こえないの?ワガママなコ!
それとも、お前…終わりたいのかしら?私の命令を終わりにしたいのね?』
小さな溜め息をひとつしながら…
『早かったわ。今までの奴隷の中で最短のお別れですわ。
好きにいきなさい!命令に従えない以上、お前は奴隷候補でもなんでもなくてよ。
結構よ!さぁ~自分だけ、天国にお行きなさい!』
落ち着いたお話方、軽く微笑みをたたえられた奈美様は、間違いなく女神様に見えました。
その女神様が…ボクを調教するサディストです。
普通に生活なさっていたら、奴隷など相手にするなどと想像すらできないご容姿。
今、流行のセレブと表現するにも失礼なほど優雅な気品。
そんな方の前でボクは…。
歯を食い縛り、紙一重で射精を堪えていました。
お慕いする女王様の御命令を守らなければと言う使命感が……
ですが…
次々に大波となって襲ってくる快感の前で…
使命感などひとかけらに過ぎず…。
『あぁぁぁ…またすぐにいきそう。』
おかえり きょろちゃん
って、言っていいんですよね。
待ってたんですよう。
お体の調子はいかがなんですか?
早く、何の心配も無いようになりますように。
さやか | URL | 2006年12月06日(Wed)05:12 [EDIT]
さやか様
ただい(;^_^A
お待たせ♪
しばらく更新してないと、右も左もわからなくなりますねぇ。
遊びに伺えるブログも、さやか様の所だけになっちゃいました。
さやか様以外の訪問も無さそうですが、ボチボチ更新しますので、今後ともヨロシクお願いします。
きょろ | URL | 2006年12月06日(Wed)09:02 [EDIT]
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