2ntブログ

M~回顧録

今まで、Mとして生きてきた思い出を綴っていくつもりです。 すべての女王様に感謝m(__)m

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

0.1%

『ここに入っている○○は、100%純粋な私の○○ではないのよ!
この中の1%か、0.1%知りませんけど、確実にお前が勃起させてたアイドルや筋肉美女によって作られた精液も含まれてよ!』

すごい理屈ですが…確かに言えなくもない話かもしれません。

『必要ないの。嫌だわ。私以外のもので作られた○○を、○○の中に詰め込んだ奴隷候補なんて!
失礼だわ。私に対する侮辱よ!出してしまいなさい。今すぐに。空っぽになるまで許しませんわ!
全て出し尽くすまで○○○ーなさい!』

『……』

『私の調教で、私だけの○○を作る奴隷を愛するわ。。当然ですものね。』

『は、はい』

『お前の身体は、将来誰のものになる筈でしたの?
これから殺されるお前に言っても仕方ないけれど…。
せめて私の前で死ぬまで○○○ーして、逝きながら死なせてあげるわ。
天国か地獄か…お前の望む処で後悔なさい!』

奴隷の身体は、お仕えした御主人様の所有。
ボクの身体は、まだ候補ながら奈美様にお預けした身体。
普通の人間には理解されない、この世界の掟なのです。

『おわかり?いいこと!その灰皿の中だけに、不純で汚らしい○○を出しなさい!
よろしくて?お約束できるかしら?』

『わかりました。奈美様以外の女性で、不純な○○を作ってしまい申し訳ありません。
お言い付け通り、この灰皿にお出しいたします。』

『そう!当然よね?嬉しいわ。
私の為以外のものなんて、おまえには必要なくてよ。見てあげるわね。』

『ありがとうございます。』

ボクは奈美様の御命令に従える喜びと、決して粗相の許されない緊張感で震えていました。

『小さい灰皿ね。全部こぼさずに出せるかしら?
私以外で作られた○○でお部屋を汚されるのは耐えられないの。
わかるわね?私の期待に答えてちょうだい。
ちゃんと約束ができたら御褒美をあげてよ。
灰皿の中の○○を、私が飲ませてあげるわ。
残った○○は、テッシュで綺麗に拭いて食べさせてあげる。
素敵なご褒美でしょ?』

『う、嬉しいです。ちゃんと灰皿にだして、奈美様に飲ませていただきます。』

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する