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『……』
『私の調教で、私だけの○○を作る奴隷を愛するわ。。当然ですものね。』
『は、はい』
『お前の身体は、将来誰のものになる筈でしたの?
これから殺されるお前に言っても仕方ないけれど…。
せめて私の前で死ぬまで○○○ーして、逝きながら死なせてあげるわ。
天国か地獄か…お前の望む処で後悔なさい!』
奴隷の身体は、お仕えした御主人様の所有。
ボクの身体は、まだ候補ながら奈美様にお預けした身体。
普通の人間には理解されない、この世界の掟なのです。
『おわかり?いいこと!その灰皿の中だけに、不純で汚らしい○○を出しなさい!
よろしくて?お約束できるかしら?』
『わかりました。奈美様以外の女性で、不純な○○を作ってしまい申し訳ありません。
お言い付け通り、この灰皿にお出しいたします。』
『そう!当然よね?嬉しいわ。
私の為以外のものなんて、おまえには必要なくてよ。見てあげるわね。』
『ありがとうございます。』
ボクは奈美様の御命令に従える喜びと、決して粗相の許されない緊張感で震えていました。
『小さい灰皿ね。全部こぼさずに出せるかしら?
私以外で作られた○○でお部屋を汚されるのは耐えられないの。
わかるわね?私の期待に答えてちょうだい。
ちゃんと約束ができたら御褒美をあげてよ。
灰皿の中の○○を、私が飲ませてあげるわ。
残った○○は、テッシュで綺麗に拭いて食べさせてあげる。
素敵なご褒美でしょ?』
『う、嬉しいです。ちゃんと灰皿にだして、奈美様に飲ませていただきます。』
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