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躊躇いもなく放たれるお言葉が…再び恍惚の響きに感じられます。
奈美様は、テーブルの上にある5㎝四方の小さなガラスの灰皿を、ボクの前に差し出され…。
『お立ちなさい!』
灰皿を受け取り、正座で痺れた足でヨロヨロと立ち上がると…。
『○○○ーなさい…』
《えっ?》
…ボクにとっては、耳を疑うくらいの不思議な御命令を授かりました。』
『は、はい…。』
『どうなさったの?○○○ーなさい!』
『は、はい…』
戸惑いながらも、先走りの○○○でベトベトになった○○○を握り締めました。
『あっ…』
触った瞬間…。
しばらく刺激になれていない肉の塊は、既に逝きそうでした。
逝かないように…。
握力を振り絞り、力の限り○○○を握り締めました。しかし…。
そんな愚かな行動は、奈美様にはすぐに見透かされ…。
『どうなさって?まさか、もう逝きそうなのかしら?まさかですわ。
私は、○○○ーなさいと言っただけです。逝っていいなんて一言もいってませんものね?』
『えっ!…は、はい…まだ逝きません。』
実際は…この手を少しでも緩めただけで…
危険な予感がしてました。
『お前に、私の気持ちが理解できて?
私が何故、まだ何ひとつ調教すらしていないお前に○○○ーを命じたかおわかり?』
『い、いえ、わかりません。』
握る手をできるだけ根元に近付け、○○○の上から尿道の根元付近を絞るようにして堪えました。
『ふぅ、世話が焼けるコ。人の気持ちを察する事もできないのね。
愚かなお前に教えてあげてよ。立ったまま脚を開きなさい。
人の話を聞くのに、○○○を握りながら話を聞く人がいますか?
○○○から手を離して起立なさい!』
《え゙~!今はダメです》
心の中の叫びを見透かしたように…。
お尻をめがけて鞭が飛んできます。
すると…また、身体の変化を感じました。
恍惚となり、鞭でも逝けそうな快感を得られた身体が…
先程の冷水のおかげで痛みが戻ってきていたのです。
『ぎゃああ~』
叫び声とともに○○○から手を離すと、
逝く寸前だった○○○は、鞭の痛みのおかげでなんとか持ち堪える事ができました。
『あまり世話を焼かせないで。今、おまえのここに入っている精液。
私だけの為に作られたものではないわ!』
脚を広げた股間の中心を、下から乗馬鞭で軽くペシペシと叩きながらおっしゃいます。
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