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ボクは戸惑いながらも…
『は、はい…』
『○○○様!この下等性物が、少しでも手を抜いて○○○様を可愛がらなかったら…
生涯を掛けて、私が○○○様のお世話をいたしますわ。
この下等性物についているのは嫌でしょう?
切り落として私の身体にいらっしゃいませ!
たっぷり我慢なさって、吹き上げるところをお見せください。』
再び、奈美様の人差し指が○○○に触れられると…
《ビクッ!ビクッ!》っと身を震わせて…
自分のモノながら、別の意識で喜びに打ち震えているようにも見えました。
『お前の最後の願いをかなえてあげたわ。
今度は、私の最後の願いをかなえてくださらないかしら?』
背中で受けとめる、ヒールの重さがだんだんと強くなり、
胸が床に完全に密着され圧迫されて…
『は、はい!何でもおっしゃってください!』
『御褒美をあげたいの。勘違いしないてちょうだい。
お前に与える褒美などなくてよ。お前についている、私に忠実な○○○に御褒美をあげたいわ。』
『えっ?あっ…はい』
奈美様の、ボクに対する失望感が伝わってきます。
多少なりとも、ボクに目を掛けてくださったのに…ボクは失態を繰り返すばかり。
ボクは…殺される価値もない奴隷…奴隷と名乗るには本物の奴隷に失礼なクズでした。
お詫びしたい気持ちも、今となっては、全部口先だけのものになってしまいます。
この部屋に招かれてからの一連の無礼の数々の前では、何もかも否定されて仕方ない事ですから。
『お立ち!』
荒い息遣いで奈美様がおっしゃいました。
恐る恐る…奈美様の顔を拝見し…立ち上がると、顔を平手で2、3度叩かれました。
奈美様の細い腕の、どこにこんなに力があるのか…。
『脚をお開き!』
逃げる事はできません…。
○○は、鈍い痛みの余韻で縮みあがり…○○○も…。
ですが、立ち上がると同時に○○○が一瞬のうちに勃起してきました。
3度目の波は強烈でした。
宿題のおかげで、頭の中で異常な妄想を繰り返した続けた結果、
癖となって染み付いた脳が、今この○○○ーショーで発揮されようとしています。
奈美様への忠誠、御命令への使命感がかえって、射精へのステップとしてのみ思考を進ませて行きます。
『ですから…許可してますわ。気持ち良くなってよろしくてよ。
条件はありますけど…その条件を、お前が飲めばいいのです。
お別れよ!さようなら。』
『逝く時は《いく!》って叫びなさい。許可してあげてよ!』
『あ、ありがとうございます』
すでに○○○は透明な陰液でベトベトです。
ローションを塗りすぎたかのように、○○○先から零れ落ちる陰液の雫が…
糸を引きながら、点滴のようにポタリポタリ床に落ちる有様など、SF映画の1シーンです。
『見せ物よ。○○○ーショーだわ。思いっきり楽しませていただくわ。
さぁ~始めて御覧!』
『ここに入っている○○は、100%純粋な私の○○ではないのよ!
この中の1%か、0.1%知りませんけど、確実にお前が勃起させてたアイドルや筋肉美女によって作られた精液も含まれてよ!』
すごい理屈ですが…確かに言えなくもない話かもしれません。
『必要ないの。嫌だわ。私以外のもので作られた○○を、○○の中に詰め込んだ奴隷候補なんて!
失礼だわ。私に対する侮辱よ!出してしまいなさい。今すぐに。空っぽになるまで許しませんわ!
全て出し尽くすまで○○○ーなさい!』